2022年令和4年
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- ・大阪工事所を大阪府東大阪市楠根3-9-35(大阪コスモ内)に移転
- ・仙台支店、仙台工事所を宮城県仙台市宮城野区扇町三丁目4番12号に新事務所竣工
- ・秋田工場3D研究開発棟竣工
2021年令和3年
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- ・技術部と開発部を機能統合し、技術部として稼働
- ・四国営業所を四国支店へ昇格
- ・CTBC立体自動倉庫棟竣工
- ・秋田ノーザンハピネッツとオフィシャルパートナー契約を締結
2020年令和2年
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- ・知的財産部の機能を開発部へ移管し、知的財産課を設置
2016年平成28年
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- ・技術部、九州事業所、エンジニアリング部工務課を移転
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- ・コスモソフトを開発
- ・二重防護金具鋳鉄管用を開発
- ・浅埋T字管用フランジ補強金具を開発
- ・既設管継手部補強金具K形管用をリニューアル
2015年平成27年
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- ・埼玉県飯能市にグループ会社 株式会社コステックを設立
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- ・二つ割移動防止金具GX形直管用を開発
2014年平成26年
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- ・創立55周年
- ・コスモテクニカルベースセンター(CTBC)稼動
上記に伴い飯能工場、エンジニアリング部 東京事業所をCTBCへ移転
CTBC・・埼玉県飯能市茜台二丁目2-1 - ・故加藤昭二会長胸像建立(本社2Fロビー)
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- ・コスモ耐震型ロータリーバルブを開発
- ・フランジ固定金具を開発
- ・フランジ補強金具を開発
2013年平成25年
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- ・ホームページ リニューアル
- ・技術部を新橋分室(東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル(7 階706 号室))に移転
2012年平成24年
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- ・コスモ耐震型ロックバルブを開発
- ・伸縮可撓管 スーパーボールGX形用を開発
- ・離脱防止押輪GX継ぎ輪用 CMGXを開発
2011年平成23年
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- ・二つ割離脱防止押輪NS形継輪用を開発
- ・管栓鋳鉄管・異形管用GX形を開発
- ・既設管継手部補強金具を開発
- ・特殊分岐短管IT2型を開発
- ・ポリエチレン管挿し口付継手を開発
- ・内面補修バンドを開発
- ・世界最大「ガス遮断弁」2200mm挿入工事
2010年平成22年
- ・東京都港区西新橋三丁目に本社ビル建設着工
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- ・コスモバルブ耐震Ⅱ型を開発
- ・樹脂製コアを開発
- ・ダクタイル鋳鉄管用 受金具·スラスト受金具を開発
- ・北陸農政局 九頭竜川下流農業水利事務所へφ3500mmの鋼板製伸縮可撓管「彗星」を納品
2009年平成21年
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- ・東京都港区西新橋三丁目に本社建設用地取得
- ・ハワイにて創立50周年記念式典開催
2008年平成20年
- ・加藤昭二会長逝去
2007年平成19年
- ・世界最大口径2200mm×2200mm不断水分岐工事
2006年平成18年
- ・秋田支店を秋田工場内に移転
- ・鋳鉄管用離脱防止内蔵継手Sロックを開発
2005年平成17年
- ・2600mm不断水インサーティング工事が、ギネス社に認定・登録される
2001年平成13年
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- ・コスモバルブST型ショートタイプを開発
- ・二つ割コスモ離脱防止押輪「CMA-2」を開発
2000年平成12年
- ・加藤昭二代表取締役30周年
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- ・2000年問題プロジェクト終了(平成12年3月31日)
- ・ダグタイル鋳鉄管用密着コアを開発
- ・スーパーホールド「CMH」を開発
- ・硬質塩化ビニル管用継手「ビニクイック」を開発
1999年平成11年
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- ・創立40周年
- ・ホームページを開設
- ・代表取締役社長加藤正明 社団法人 日本水道工業団体連合会理事就任
- ・新潟出張所を営業所に昇格
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- ・不断水分岐工法40周年
- ・ISO9001認証取得(平成11年9月30日)
- ・2000年問題プロジェクト立上げ
1998年平成10年
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- ・加藤昭二代表取締役社長が代表取締役会長に就任
- ・加藤正明取締役副社長が代表取締役社長に就任
- ・関東機材センター(埼玉県)を開設
- ・ISO9001認証取得プロジェクト活動開始
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- ・伸縮可撓管スーパーボールを開発
- ・ポリテクジョイントシリーズを開発
- ・水道配水用ポリエチレン管用を開発
- ・コスモバルブT型、割T字管M型、コスモボーラーを開発
- ・国内初の水道配水用ポリエチレン管の不断水分岐工事を施工(秋田県横手市)
- ・パイププロテクター(樹脂製漏水補修バンド)を開発
- ・農業用水用離脱防止押輪CMA、農林水産省構造改善局長賞を受賞
1997年平成9年
- ・秋田工場を増設(ストックヤード)
1996年平成8年
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- ・特定建設業(水道施設工事業)を取得
- ・秋田工場を増設(第5期)
- 当時世界最大規模のインサーティング工事
・貯水槽が日本消防設備センターから正式認定される
1995年平成7年
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- ・秋田工場を増設(第4期)
- ・新潟出張所(新潟県)を開設
- ・コスモボーラーCO―25型を開発
1994年平成6年
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- ・創立35周年記念式典を開催(秋田県)
- ・第2回、第3回社債発行(私募債)2億8,000万円
- ・岡山営業所を支店に昇格
- ・秋田下浜工場を増設(第3期)
- ・秋田下浜社員寮を増設
- ・柏社員寮(千葉県)を開設
- ・秋田下浜工場を秋田工場に名称変更
- ・コスモ工機物流センター株式会社を株式会社コスモ工機物流センターに社名変更
1993年平成5年
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- ・秋田下浜工場を増設(第2期)
- ・株式会社中国コスモをコスモ物流株式会社に社名変更
- ・コスモ物流株式会社本社を岡山県へ移転
- ・広島支店(広島県)を開設
- ・岡山営業所(岡山県)を開設
- ・各工場と管理部とのコンピュータネットワーク化完了
1992年平成4年
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- ・秋田下浜工場を開設
- ・秋田下浜社員寮を開設
- ・第1回社債発行(私募債)3億円
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- ・COバルブを開発
1991年平成3年
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- ・資本金4億9,800万円に増資
1990年平成2年
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- ・秋田向浜工場を増設
1989年平成元年
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- ・創立30周年
- ・秋田向浜工場(秋田県)を開設
- ・札幌営業所を支店に昇格
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- ・東京ガスエンジニアリングとの共同開発でノーブロー工法を確立
- ・コスモ離脱防止押輪、伸縮可撓管が民間開発技術審査証明(日本下水道事業団)を受ける
1988年昭和63年
- ・仙台工場(宮城県)を開設
- ・ミャンマー・ヤンゴンで水道管移設工事
1987年昭和62年
- ・修善寺保養所(静岡県)を開設
1986年昭和61年
- ・秋田鋳造工場を向浜工業団地(秋田県)へ全面移転
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- ・ガス業界に参入。ホットタップ工事
- ・ステンレス製フレキシブルパイプを開発
- ・コスモボーラーCO―20L型を開発
1985年昭和60年
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- ・新光工場に鋼鈑ラインを増設
- ・中国科学技術協会より技術研修生を受け入れる
- ・コスモ離脱防止押輪CMA、CMBを開発
1984年昭和59年
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- ・松山出張所(愛媛県)を開設
- ・新光工場に機械・水道機材ラインを増設
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- ・飲料水耐震性貯水槽を開発
- ・アルミ管自動切断機を開発
1982年昭和57年
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- ・株式会社大阪コスモ(本社:大阪府)設立
- ・秋田鋳造工場の一部を向浜工業団地(秋田県)へ移転
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- ・N継手を開発
- ・インサープラグ3型を開発
1981年昭和56年
- ・四国営業所(香川県)を開設
1980年昭和55年
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- ・資本金2億9,800万円に増資
- ・川口工場を移転(埼玉県川口市領家)
- ・北陸営業所(石川県)を開設
- ・エジプト・ギニアなどで不断水工事を受注
1979年昭和54年
- ・創立20周年
- ・伸縮可撓管を開発
1978年昭和53年
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- ・資本金2億円に増資
- ・日本ガス協会第20回太田賞を受賞
- ・秋田営業所(秋田県)を開設
- ・仙台営業所、名古屋営業所を支店に昇格
- ・札幌出張所を営業所に昇格
1977年昭和52年
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- ・東京営業所を支店に昇格
- ・大阪支店(大阪府)を開設
- ・北光金属工業(株)(本社:秋田県 秋田市)に資本参加
- ・秋田鋳造工場として鋳造部門を担当する
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- ・コスモ離脱防止押輪CMTを開発
- ・コスモボーラーCO-20型を開発
1976年昭和51年
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- ・建設業認可取得(許可00-007174)
- ・株式会社中国コスモ(本社:広島県)設立
- ・札幌出張所(北海道)を開設
- ・御殿場保養所(静岡県)を開設
- ・コスモ離脱防止押輪CMNを開発
1975年昭和50年
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- ・資本金9,800万円に増資
- ・東京営業所(東京都)、仙台営業所(宮城県)を開設
- ・九州営業所を支店に昇格
- ・新光工場(埼玉県)を開設
- ・メカチーズ、ビニロックなどの塩ビ管用継手類を開発
1974年昭和49年
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- ・資本金7,500万円に増資
- ・名古屋営業所(愛知県)を開設
1973年昭和48年
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- ・資本金4,500万円に増資
- ・九州営業所(福岡県)を開設
- ・コスモボーラーCO-12型を開発
1972年昭和47年
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- ・インサーティング工法を開発
- ・国内初のインサーティング工事を施工(インサープラグ500mm 吹田市水道部)
1971年昭和46年
- ・本社を東京都港区新橋2-16-1(ニュー新橋ビル)に移転
- ・パイプ自動切断機CH-77A型を開発
1970年昭和45年
- ・資本金3,000万円に増資
- 不断水分岐工事・割T字管
1969年昭和44年
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- ・創立10周年
- ・資本金1,500万円に増資
- ・加藤昭二 代表取締役社長に就任
1968年昭和43年
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- ・全国的営業ネットワーク化に着手
- ・川口工場(埼玉県)を開設
- ・工事部を開設
1967年昭和42年
- ・資本金750万円に増資
- ・タイトンロックCT-45を開発
1966年昭和41年
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- ・コスモ離脱防止押輪CM-45を開発
- ・T型サドルを開発
1965年昭和40年
- ・コスモバルブを開発
1964年昭和39年
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- ・石油も分岐ができるように
- ・石油パイプライン等に不断水工法を応用した、ホットタップ工法を開発
- ・国内初のホットタップ工事を施工(東京都立川市 米軍基地)
- ・コスモボーラーCO-8型を開発
1963年昭和38年
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- ・コスモサドルを開発
- ・高速パイプ切断機CH-1型を開発
- ・高速パイプ切断機CH-2A型を開発
1962年昭和37年
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- ・製品が初めて海外に進出:イラン 石油プラント分岐
- ・コスモクランプ、コスモバンドを開発
- ・コスモボーラーCO-4型を開発
1961年昭和36年
- ・資本金250万円に増資
1960年昭和35年
- ・販促活動「キャラバン」開始
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- ・国内初の不断水分岐工事を施工(鋳鉄管500×150 横浜市水道局)
- ・不断水分岐工法のキャラバンを開始全国の水道局をまわる
- ・大口径パイプ切断機を開発
1959年昭和34年
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- ・コスモ工機株式会社設立
- ・本社を東京都新橋3-15-8に置く。資本金50万円
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- ・国内初の不断水穿孔機「コスモボーラーSB-1」を開発
- ・日本の不断水分岐工法が本格的にスタートする
- ・割T字管A型、B型、C型を開発
- ・パイプ切断機SP-2型を開発