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こんにちは。 今回は、当社の基幹工場である“秋田”より“前回の続編”として製造部より発信いたします! ぜひ、最後までご覧ください♪
こんにちは、秋田工場 鋼板製品課 組立係の入社7年目石山と、鋳造製品課 組立係の入社6年目加賀谷です。
製造部の要でもある、秋田工場の魅力を多くの人に分かり易く伝えられればと思います。 是非最後までご覧ください。
現在、秋田工場では全体で113名(嘱託、パート含む)が働いています。
石山(鋼板製品課):その中でも私は鋼板製品課の組立係に所属しており、組立係は8人で構成されています。
(1列目右から2番目・石山)
加賀谷(鋳造製品課):その中で私のいる鋳造製品課の組立係は12名で作業しています。
(1列目左から2番目)
石山(鋼板製品課):仕事は材料取りから始まり、実際に製品を組み上げて出荷するところまでが秋田工場の仕事です。
その工程の中で鋼板製品課では材料取り、溶接、機械加工、塗装、組立の5つに分かれて作業しています。雰囲気としては、決して堅苦しいことはなく係内、係外問わずコミュニケーションをとる機会は多いです。
仕事についての話からプライベートな話まで色々な話ができます。
加賀谷(鋳造製品課):私は鋳造製品課 組立係でプラグ3型大口径(φ250~φ600)の組立作業を行っています。とにかくワイワイ、楽しく、笑顔が絶えない職場です。ですが、やる時はしっかりメリハリをつけて、みんなが職人の目つきになるのがとてもかっこいいです!!時には計画的にいかない事もありますが、その時は前工程の人とうまくコミュ二ケーションをとって作業が詰まらないように助け合って仕事をしています。
石山(鋼板製品課):先ほども言った通りコミュニケーションは取りやすい環境ですので、自分の意見が話せるというのは良い環境だと思います。
また、普段から各係同士で連携ができているため、いざという時の対応が早くできているというのも工場として良い所だと思います。
加賀谷(鋳造製品課):体を動かす仕事なので、汗を沢山かいて健康体でいられるのが良い所です。
また秋田工場は、海沿いの大自然の中にあるので、リラックスして仕事が出来るのが魅力です。
石山(鋼板製品課):工場の作業は黙々と作業するイメージがあるかもしれません。 でも秋田工場は上司・同僚としっかり話し合い、協力して作業しています。
今回の話から少しでも興味が湧いたなら、コスモ工機を就職の候補として考えてみてはいかがでしょうか?
加賀谷(鋳造製品課):日本のみならず、世界のライフラインを支えているのがコスモ工機です。なので誇りをもって仕事が出来ますし、2~3年に一度、ハワイ旅行もあります。
少しでも興味を持ったらぜひ一緒に働きませんか?秋田工場全員でお待ちしております。
いかがでしたでしょうか?
少しでも、秋田で働いてみたいな!と思った方はHPまたはマイナビ2022より エントリーください。
秋田工場から100メートル圏内に独身寮がございます! 全国どこからでもご応募くださいね~★
雨上がりの空に、二重に架かる七色 。 下を見て歩いていると、綺麗な虹を見ることは出来ません、上を向いて歩こう♩